理学療法士から理学療法学生へ臨床実習に対してのアドバイス・対策

理学療法

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こんにちは!理学療法士のるーたんです。

今日のテーマは

理学療法士から理学療法学生へ臨床実習に対してのアドバイス・対策

ということで、理学療法士を目指している学生さんへ少しでも力になれればとの思いを込めてお話します。

臨床実習へのアドバイス・対策 3つ

1.情意面

2.コミュニケーション能力

3.基礎知識

この3つは最低限必要となってきます。この中でも情意面については特に大事です。

それぞれについて詳しく説明をしていきます。

1.情意面

これは一番大事です。情意の意味について検索すると、「思い、気持ち」と出てきます。なんのことやら・・・。

私が思うに社会においての基本を意味しています。具体的には、

挨拶

返事

取り組む姿勢(積極性)

時間、決まりごとを守る(規律性)

最後まであきらめない(責任性)

+α「ほうれんそう(報告、連絡、相談)

これらが大事です。当たり前のことじゃないか・・と思うでしょう。

しかし、出来ていない人が多いです。当たり前のことが出来ないのはなぜ?

それは、普段の生活で当たり前のことが出来ていないからだと思います。

 

では、具体的にどう行動していけば良いのか。

簡単です。普段の日常生活から見直して、しっかりと挨拶をする時間を守る何事にも責任を持って行動する、ちょっとしたことでも自ら進んで動くを意識して生活するだけです。

普段の生活で出来ていないことが、実習という緊張する場面で出来る訳がありません。

 

因みに「ほうれんそう」も大事でした。

学内や実習中に

これくらいなら言わなくていいや。これは言った方いいのかな?

と悩むことが多いと思います。

正直、悩んで言わずに大きな失敗を侵すくらいであれば

小さいことでもすぐに伝えた方が良いでしょう。

 

2.コミュニケーション能力

これも情意面と同じくらい大事です。理学療法士はあくまでも人(患者さん)を相手にする仕事。

理学療法士とコミュニケーションは切っても切り離せないものだと思います。

例えば、病院に勤めている以上

患者さん、他部署の方とは必ず接する必要があります。

 

学生でも、実習中は患者さんバイザー他部署の方とコミュニケーションをとる必要がありますよね。

 

では、今何をしたら良いのか。

答えは、家族や友達、先輩や後輩と交流を持つことです。

交流をもつことでコミュニケーション能力も上がってくるでしょう。

 

3.現在まで習った基礎知識

最後に知識ですね。これは上の2つよりも重要性は低いですが、専門職を目指すのであれば、最低限の知識は必要だと思います。

例えば

MMT、ROM-T、感覚検査、筋の起始停止は実習で使うはずです。

 

知識で躓くポイント

学生が一番陥りやすいことは、「病気を見て、患者を見ない」です。

どうしても病態や歩行動作、機能評価に目がいきがちです。

これは悪いことではありません。

 

しかし、リハビリをするにあたって必ず、患者さんのNeedがありますよね。

歩行動作に着目したとしても、何のための歩行なのか・・・

ただ意味もなく歩く人はいません。目的が必ずあります!

 

バイザーが見ていること、考えていること

バイザーの立場から、学生への思いを伝えます。

正直、初めから落とそうとするバイザーはほぼいません。目の前の患者さんのことを真剣に考えて、評価や治療をしていただければそれだけで合格です。学生は知識や技術は足りなくて当然!足りない部分を一緒に考え、教えてあげることがバイザーの役目です。

しかし、情意面が出来ていない学生に対しては、厳しく対応するしかありません。

出来ないからダメ!!

ではなく、出来ないと社会で通用せず、後々苦しむのは学生自身だからです。

最後に

読んで頂きありがとうございます。

とにかく、知識よりも情意面コミュニケーションが大事であることを忘れずに日々過ごして頂きたいです。

これを読んでくださった皆様、素晴らしい理学療法士になってください!!

みなさんなら出来ます!どんな時もあきらめないで。

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